赤ちゃんのうんちが何日も出ないときは?

赤ちゃんのうんちに関する悩みの中でも、何日も出ないという悩みはよく聞かれます。

 

赤ちゃんの頃は腸がまだ未熟なので、うんちの頻度や状態も安定していないことが多いようです。

 

フルーツと赤ちゃん

特に離乳食の時期など摂取する栄養が大きく変化したり、腸内環境の変化しやすい時期はうんちが出にくくなることが多いようです。

 

実際に便秘ぎみの赤子は珍しいことではなく、また慢性化することもありますから気をつける必要はありますが、何日か出ていないからと言って必要以上に心配することはありません。

 

成長のプロセスで一時的に生じているだけなのかもしれませんから、赤ちゃんの機嫌などを観察して特に変わった様子がなければひとまずは大丈夫です。

 

しかし、うんちが出ないだけでなく、嘔吐をともなったり、熱が出たり、食欲が無くてぐったりしているなどの症状があるなら、病気が原因となっていることもありますから、病院を受診をしたほうが良いでしょう。

 

また、病気以外でも赤ちゃんが苦しそうにしているのになかなか出ない場合や硬くてコロコロとした便が続くような場合は、便秘の慢性化も気になるところです。赤ちゃんの便秘

 

臭いおならをよく出すときも要注意です。

 

お腹のマッサージを続けて行なったり、浣腸などでたまったうんちを出してあげる必要があるかもしれません。

 

また、母乳の質が悪くなると赤ちゃんの腸が冷えやすくなったり、便の状態も出にくいものになることがあるようです。

 

ママの食べ物にも気をつけて、母乳の質を改善するのも効果があるかもしれません。

 

離乳食が始まっているなら、離乳食のメニューの中に消化しやすい食物繊維を含む食材やお腹の調子を整える乳酸菌を含むものなどを取り入れると良いでしょう。

 

またオリゴ糖はお腹のビフィズス菌を活性化させるのに効果が高いようですから、ミルクに混ぜるなどして与えてみましょう。

 

 

 

2014/06/06 09:31:06 |

赤ちゃんの痔は、多くが便秘がちになってうんちが硬くなることに原因があります。

 

赤ちゃんの受診

硬いうんちが出るときに肛門やその周囲を傷つけたり、肛門が裂けたりするのです。

 

赤ちゃんが排便時に激しく泣いたり、うんちに鮮血がついているような場合は、痔ができている可能性がありますから、肛門付近を確認してみましょう。

 

赤ちゃんの痔は多くの場合、治りが早く、排便のたびにぬるま湯でお尻を洗うなど清潔にしてあげて、軟膏などを塗れば数日で軽快します。

 

しかし、便秘を繰り返して何度も硬いうんちが出るような場合は、痔も悪化して慢性化するようなこともありますから要注意です。

 

あまり治りがよくないような場合は、やはり小児科で診てもらいましょう。

 

赤ちゃんの切れ痔について

 

赤ちゃんの痔の多くは、硬いうんちが出るときに肛門が裂けることで起きる切れ痔です。

 

泣き叫ぶ赤ちゃん

いつもお尻を清潔にして、ベビーオイルや軟膏を塗ってあげ、痛みをやわらげてあげましょう。

 

またうんちがやわらかくなるように、便秘を改善してあげることも大切です。

 

糖分は浸透圧が高くて腸内に水分を呼び込むので、うんちをやわらかくする効果があります。果汁に含まれる果糖や砂糖水などは役立ちます。

 

またうんちをやわらかくするだけでなく、腸内細菌のビフィスズ菌を増やしてお腹の調子を整えてくれるのは、オリゴ糖です。

 

添加物の入っていない乳児でも飲めるオリゴ糖をミルクに混ぜて与えてあげるとよいでしょう。

 

赤ちゃんのいぼ痔は大人の場合と違う

 

赤ちゃんのお尻にいぼ痔のようなものができている場合、それは見張りイボの場合が多いようです。

 

見張りイボとは、肛門が繰り返し切れることでイボのように盛り上がってしまう状態のことです。

 

大人のいぼ痔のようにうっ血してできたものではないので、そこから大量に出血するようなことはありませんが、切れている場合は排便時に鋭い痛みがあります。

 

切れ痔の場合と同じで常に清潔にしてあげることが大事です。特にイボの周囲にうんちなどの汚れが付着しやすいので、よく洗ってあげましょう。

 

大人のいぼ痔と違い、自然に治っていく場合が多いようですが、やはり硬いうんちが続くとなかなか改善しないこともあります。

 

お尻の痛みをやわらげてあげると同時に、便秘の対策をしてあげることが必要になってきます。

 

2014/05/24 18:52:24 |

赤ちゃんのうんちが出ないで泣く場合は、大抵うんちも硬くなっていることが多いようです。

 

泣いてる赤ちゃん

赤ちゃんのうんちというのは、下痢に近いような水っぽい状態のことが多いのですが、ウンチの出ない日が続くと水分もぬけて硬いウンチになってしまうのです。

 

硬いうんちは出そうとするときに痛みを伴いますし、場合によってはお尻の穴を傷つけて切れ痔になることもあります。

 

それでうんちを出すときに激しく泣いているようなときは、お尻のほうを確認してみて、傷ができていないか、硬い小石のようなうんちが見え隠れしていないかどうか確認してみてください。

 

硬くて出にくくなっているうんちは、浣腸で取り除いてあげないとなかなか自力では出せないことがあります。

 

ご家庭でできない場合は、小児科で浣腸してもらいましょう。

 

また肛門付近に傷ができている場合は、ぬるま湯で洗うなどいつも清潔にしてあげて軟膏などを塗っておきます。

 

治りは早いので心配はありませんが、硬いウンチが続くとひどくなることもあります。

 

これも小児科の先生に診てもらったほうがよいでしょう。

 

 

2014/05/24 18:49:24 |

赤ちゃんがおならばかり出して、うんちがなかなか出ないということがあります。

 

ママと赤ちゃん

おならの原因としては、ひとつはオッパイのときに空気をたくさん吸い込みますから、それが出ているということが考えられます。

 

しかし、臭いおならでなければ特に心配なことはありませんが、おっぱいの後にゲップを出せるように気をつけてあげましょう。

 

一方で、臭いおならをかなりの頻度で出す場合には、少し注意が必要です。

 

これはたまったうんちが腸内で腐敗発酵しているために臭いにおいがするのであり、これは悪玉菌と言われる腸内細菌の作用で生じています。

 

悪玉菌が増殖するほど腸の働きは悪くなり、うんちはますます出にくくなりますから、臭いおならが出ているときは腸内環境を整えてあげることに重点をおかなくてはなりません。

 

まずはたまったウンチを綿棒浣腸やグリセリン浣腸で出してあげましょう。

 

上手にたまったガスとうんちが出せれば、次に腸内環境を整えるためにミルクにオリゴ糖を混ぜて飲ませてあげるとよいようです。

 

赤ちゃんでも飲める無着色で無添加のオリゴ糖がありますから、それを混ぜてあげて少しずつ与えていきましょう。

 

赤ちゃんのうんちが出にくいのは、腸がまだ未熟なためで、発達とともに安定して出るようになることも多いようです。

 

早めに対応するなら、便秘が慢性化するということも避けられると思います。

 

2014/05/24 18:48:24 |

赤ちゃんのうんちが出にくくなる要因を知っておくのは、とても大切です。

 

おっぱいを飲む赤ちゃん

いくつかの原因で出にくくなることがありますが、水分が不足して便が硬くなってしまっているということもありますし、離乳食の開始時などは大人と同じような腸内細菌が棲みつくために腸内環境が変化して一時的に便秘のようになることもあります。

 

そして、別の要因としては母乳の質をあげることができます。

 

母乳にも赤ちゃんにとって好む味のもの、質が良くて健康にいいものもあれば、ドロドロして冷えやすいものもあるようです。

 

これはお母さんの日ごろの食生活ととても関係があります。

 

薬の服用やアルコール、喫煙などを避けるのはもちろんですが、揚げ物や甘いものを多く食べ過ぎるとやはり母乳の質が悪くなってしまうようです。

 

その結果、つくられる便もベタッとした出にくいものになりますし、腸の働きも悪くなってしまうことがあります。

 

それで赤ちゃんが便秘気味だなと感じたときは、母乳の質を良くする様な食事をお母さんが意識的に取り入れることがとても大切です。乳児と便秘について

 

基本的には野菜を多く含む和食系の食事がよいようです。